トイブロ

自分の感情を大切にするブログ

人の揚げ足を取る人には大外刈りで反撃して大丈夫ですよ

意味は、言葉尻や言い間違い、ちょっとした失敗などを取り上げて相手を責めることです。 「揚げ足を取る」の揚げ足は、相撲や柔道などで、相手が技を掛けようとして揚げた足を意味します。 揚げ足を取って相手を倒す事から、相手の失言や失敗につけこんで皮肉を言ったりやり込める意味となりました。

どうもトイザです。揚げ足取りの人周りに居ませんか?僕の会社の上司だった人←定年で居なくなりましたはすごく揚げ足取りな人でした。

人のミスを見つけては皮肉を言ったり、人のミスを誘いそれに引っかかるのを待っているようなゲスい上司でした。

最初は笑って対処してた

皮肉ですからね。これダメだよー!とか注意じゃなかったので謝るタイミングも分からず言われた時は笑って対処していました。

笑って対処してたのが悪かったのかどんどん調子に乗って揚げ足を取られる取られる。うまくいっている事さえも文句を言われていました。

この人はこういう性格だから仕方ない。もう少しの辛抱だ。と半ば諦めていました。定年まで後3年あったのですが…。

事件は起きた

ゲスい上司が仕掛けた罠に僕はまんまとハマってしまいます。

ニヤニヤしながら上司登場です。

「この箱の中にこれが入ってたんだって。気をつけてもらわないと困るなー。トイザくんも間違う事あるんだねー」

出荷関係の仕事を担当している僕に取って物の入れ間違えは致命的なミス。上司のその上の人にまで怒られる事になります。

上司の罠に気づかなかった事も悔しかったのですが、あのしてやったりのニヤニヤ顔…。

イライラはピーク。我慢の限界が来ていましたが。

僕がイライラしている事に気付いたのか上司はそこから何ヶ月も何も仕掛けて来なかったんです。

中々の策士…!!

大外刈りやーーー!!

僕は巳年生まれです。巳年生まれの人はネチっこくやられた事は忘れる事はまずありません。←3年前の事も鮮明に覚えている

いつ来るか。いつ来るか。僕は反撃の機会を待っていました。

そんなある日、段取りを担当しているゲスい上司に聞きたい事があるのでそこに向かうと…

同じ製品だけどバーコードのみ違いがある箱をごちゃごちゃに混ぜているのを目撃しました。

この時の僕の顔を見て見たい。満面の笑みの恨みに満ちた笑いをしているのが自分でも分かるくらいニヤーっとしていました。

「前もそうやってやってたんですね!?」

後ろから話掛けられた事にビクッとして、でも僕に見つかった事には気付いてパニクっていました。

その場に箱を撒き散らし「な、な何のこと!?!?え?」と。人はパニックになるとこうなるのか。

「人の揚げ足取って、揚げ足が取れなくなったらそんな準備までして、最低なジジィだなー!!」

自分で言うのも何ですが僕の会社のキャラは静かで真面目です。冗談なんて知らないんじゃないの?と思われてる位、感情を失ったように仕事をしています。

上司もそう思っていたでしょう。

キレたようには言っていません。落ち着いて、でも大きな声で怒りが最大限伝わるように言いました。

会社の上司と先輩に楯突いてはダメ(特例あり)

一般常識からいって僕の言った事はNGです。嫌な上司がいるから悪態やキレるような事絶対にしてはいけません。そんなのみんな分かってる

でもこの場合はありです。

人の揚げ足を取る人は揚げ足を取っているという自覚があります

それはすなわち本人は悪い事をしていると分かっている。

僕が言った後なにも言い返してきませんでした。その後から何もして来なくなりました。

そしてしっかり仕事を教えてくれるようになりました。

最後に

この件以来、その上司とは仲良くやっていました。

僕が今仕事をうまく回せるのもその人のおかげだと思っています。仕事の面では尊敬できる上司です。

自分が100%悪くないなら言いたい事をズバッという事もとても大切だと学んだ出来事でした。