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恋に遊びに人付き合いのコツ

彼女を信頼し過ぎたらそれは束縛と同じ

恋愛における放任主義は良くなかった話です。相手の行動になんの文句も言わず絶対的信頼の名の下に僕は当時の彼女と付き合っていました。

彼女の好きなように

僕には束縛された過去がありました。

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束縛する事=自分の意見を押し付ける事。相手に我慢させる事。

されて嫌な事は相手も嫌に違いない。束縛は愛じゃない。じゃーどうすれば良いか。

意見を押し付けないで相手の好きにしてもらえば良い。そういう結論に至りました。

放任具合

男友達との飲み会

当時の彼女はとても男友達が多く、僕にもその友達の事を細かく説明してくれていました。

細かく説明してくれているからそこには友情しか存在してないんだなと思っていました。

月に1回はある飲み会もなんの文句も言わず了解していました。

連絡頻度

この子とは最終的に同棲する事になったのですが同棲する前まで、忙しかったら連絡は取らないで大丈夫。

電話も疲れていない暇な時にしよう。そんなスタンスでいました。

水商売

これは別れる直前ですが、彼女がキャバクラで働くと言いました。

それを二つ返事で認めていました。キャバクラだって立派な仕事。お金もたくさん貰えるなら全然良いじゃん♪と思っていました。

成り行き

彼女とは出会って2年で付き合い始めその1年後同棲。そこから約2年間一緒にいました。当時21〜24歳。

2人で頑張って貯金もして将来の事に夢を膨らませ、両親に挨拶もして同棲という流れになります。

信頼こそ愛の大きさ

それがその頃の僕の考えでした。信頼しているから男友達との飲みも何の文句も言わずに了解し、信頼してるから連絡がしばらく帰って来なくてもなんの疑いもしなかったです。

現に同棲までして、お互い居心地がいい良い関係でここまで来ることができました。

やっぱり恋愛に束縛は必要ない。お互い信頼しあっていればなんの問題もなく事が進むんだ。僕は間違っていなかったと。

信頼し過ぎて何も見ていなかった

同棲して2年そろそろ結婚も視野に入れていかなければと考えた僕は昼の仕事ともう1つ夜の仕事もし始めます。

パブでボーイの仕事です。パブなのでキャバクラのボーイさんみたいに大変ではなく簡単な料理や準備といった仕事です。

彼女には結婚資金を貯めたいから。そう言って了解を得ました。

彼女は「私のことを信頼してくれてるから私もトイザの事は信頼してる」

そう言ってくれていました。

それでもせっかく同棲が始まり、うまく行っていたのに週3日か4日、朝と夜の少しの時間しか会えなくなります。

彼女はとても寂しかったでしょう。それに全く気づかずにいます。男友達との飲みも増え、夜遊びに行く事が増えていきます。

そしてキャバクラで働くと彼女が言い出します。

僕も夜働いている。2人で会えない時間彼女も働いて、お金がない早く貯まる。結婚も早く出来る。

その頃結婚とお金の事しか考えて居ませんでした。

信頼しているから好きにしていいよ♪

同棲しているのになかなか会えなくなった2人。それでも今を乗り切れば楽しい日々が待っていると考えていた僕ですが、少しして彼女から他に好きな人ができた事を告白されます。

彼女は泣いていました。「私はあなたの期待に答えられるような強い女じゃない。信頼されていたのかもしれない。でもそうじゃない」と。

僕は怒りました。「裏切られた。信頼してたのに。だから好きにしていいと言ってたのに。結婚の為に頑張っていたんじゃないのか」と。

その時は怒ったものの僕は彼女とは別れたくなかったので、それも許すから一緒にいてほしいと説得します。

彼女の中の罪悪感と僕を思う気持ちは無くなっていました。別れることになります。

信頼で縛り付けていた

彼女は自分を見てくれていないと感じたと言っていました。

男友達と飲みに行っているのに嫌という感情はなのか。信頼してるから何も気にならないのか。キャバクラで自分を取り繕っている私を想像した事はあるか。私の何を信頼しているのかと。

僕は心の中ではヤキモチも焼いていたし、我慢している事はたくさんありました。でもその事を言ったら束縛になってしまう。

そう思い「信頼」という言葉で、何も言わないと言う見えない圧力をかけていました。

相手の事を思っている「つもり」

心は見えません。だから口で伝える事が重要です。僕はその重要な事を「信頼」と言う言葉に任せてサボってしまいました。

彼女の思うようにさせてあげる。彼女にストレスを与えないように彼女が生きやすい環境にしてあげる。

そんなの僕が勝手に考えた彼女の気持ちであって、本当の彼女の気持ちは聞いて見なきゃわかりません。なのにわかったつもりでいたんです。

浮気されてかわいそうな僕と思っていました。

でも今はわかります。彼女の本質と向き合わないようにしていた僕が悪くて、彼女を振り回してしまいました。もうその時の本当の気持ちを彼女に聞く事はできませんが、彼女は僕の見えないプレッシャーに押しつぶされていたんだとすごく思います。

信頼していると言う一見相手を思っているような言葉も、束縛という相手を苦しめることになってしまう言葉だと最後に学んだ恋愛でした。

ここに繋がる恋愛の話です。 www.toibio.com

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