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恋に遊びに人付き合いのコツ

自転車の盗難に気をつけて!僕も犯人でしたから

どうもトイザです!最近ブログを読んでくれる人が増えてとてもやる気が出ています。弱小ブログな事に変わりはありませんが、とても嬉しいです。ありがとうございます♪ 

こういう内容をブログに書いていいのか全くわかりませんし、書いて良いのか悪いのか調べる気もないんですが。

そんな内容になっています。

 自転車を盗む僕

こう書くとなんかすごく重いですね。この話は高校2年生の話です。なので捕まったと言うより補導されたのが正しい表現でしょうか。

 高校入学とともに親に通学で使う自転車を買ってもらいました。電車の定期などでお金がかかっていたので僕の親は安い中古の自転車を買ってくれたんですね。その自転車の形がTハンドルの自転車でした。

 最初はなんの文句もなく乗っていたのですが、周りの友達はU字の自転車。僕の高校と言うのが地元でもヤンキーが多いと言われている高校でして、僕もその頃は猛烈にカッコつけてヤンキー気取りたかったんですね。 

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どうしてもハンドルをこうしたかった。俗に言う鬼ハンってやつです。

 親に自転車を買ってと頼むも、もちろん許してもらえるはずもなく一年くらいその自転車に乗っていました。 

自転車が乗り捨てられていた

近くのインの駐輪場に明らかに高校生が鍵を壊して盗んだであろう自転車が乗り捨てられていたんです。

 それを見つけてニヤニヤしている僕。それに気づいた友達は止めてくれます。それでも僕は

 「誰かが盗んだものを盗んで何が悪い!」もちろん犯罪です

 そう言って今乗っているT字の自転車をその場に乗り捨て、その自転車にまたがります。

 こうして僕は夢のU字の自転車を手に入れたのです。その頃の感覚を思い出してみると盗まれていたものを乗っているだけで、僕は悪くない。そんな訳のわからない感情に支配されていました。

 ヤンキー仕様に改造した僕はその自転車が盗んだ物というのをすっかり忘れて、大事に乗っていました。

 トイザ、警察に捕まったってよ

学校終わりスーパーで買い物を済まし、いつものたまり場の公園に向かっっている時でした。 

パトカーが僕の横を通り過ぎます。その時僕はすごい見られている感じがしました。何も悪いことはしてないから止められることはないだろう。もう自転車の事は頭から抜けています。今までもこんな状況が何回もありましたので。

 「ちょっとその自転車誰の?」

今回は違いました。僕のことを呼び止めこう聞かれました。

「友達から借りてます」

「その友達誰か教えて?この自転車鍵付いてないでしょ?最近盗難が流行ってるから、その友達から話聞きたいんだよね」

 もう逃げられませんね。警察もさすがプロな聞き方です。

その自転車を手に入れた経緯を話、その場でパトカーに乗せられ警察署に連れてかれます。

 警察署でやったこと

まず最初に指紋を取られます。両手の指全部。さらに小指側の側面。手のヒラ。ガラスみたいな所でスキャンされてパソコンの中に僕の手の細かい所まで並んでいます。

それを見せられ「もう悪いことしたら一瞬でバレるからね」と言われたのを覚えています。

この後囚人の画像でよくあるプラカードを胸に表示して写真を取られました。

これが終わると調書を書かされます。

 「僕は何年何月何日にどこどこでT字のハンドルが嫌だったのでこの自転車を盗みました」

 みたいな文字に起こすと結構恥ずかしい文章だったのを覚えています。 

2時間くらい経っていたのでしょうか。ついに親が降臨です。

親父1人で迎えに来たので、もうその場でぶっ飛ばされるかと思いました。

しかし親父は深々と警察の方にお辞儀をし「どうもすいませんでした」と警察署内に響き渡るばかりの大きな声で謝罪してくれていました。

 車に乗ったら怒られるのかと思っていましたが、語りかける口調で

 「母ちゃんが泣いてたぞー。悪い事をするなとは言わない。また警察の世話になったらいくらでも謝ってやる。でも母ちゃんだけは泣かせるな。自分の育て方が悪かったのかと自分を責める性格なのは知ってるだろ。家帰ったら母ちゃんにはちゃんと謝れ。もう高校生だ。怒られなくても何が悪くてこれからどうすればいいか位わかるだろ?だから俺からは以上!」

 これを言われて僕の父親は母親の事がやっぱり好きなんだなーとか最初に思いました。そして、僕の事も信用してくれてるのかなと思ったのもよく覚えています。

この後自転車を買ってもらいました。U字の赤い自転車でした。

学校に連絡は行かなかったので、学校での処分はなかったです。

 捕まった気分

警察に捕まった気分、味わえましたか?こんな気分味わう必要ありませんが、高校生が物を盗んで警察に捕まるとこうなります。逆に高校生だったからこれくらいで済んだんでしょう。

ばか丸出しの僕の過去ですが、こんな経験も人生の一部として僕の中で生きています。無駄な経験だったとは思いません。

 

最後まで読んでもらいありがとうございます♪